CAmiDion 3号機に16×2液晶をつないでみた

CAmiDion 3号機には、空きピンがまだまだ残っています。

実は2号機にも空きピンは残っているのですが、空きピンのためにピンソケットをつけても、2層基板構造になっていて表に出すのは困難でした。

でも、3号機は1枚基板なうえ、AVRマイコンのそばに空きスペースがあります。そこで、3号機にピンソケットを増設しました。蓋を外す必要がありますが、とりあえず実験用ということであれば十分使えます。

CAmiDion3号機にピンソケットを増設

ピン接続本数を減らすため、まりすさん作成の Lcd74HC164 ライブラリを活用しています。

構想100年 2012/05/31 – ArduinoにLCDを信号線3本で繋ぐ (IDE 1.0対応)

これ用のテスト用基板を以前作ってあったので、そのままブレッドボード用のワイヤーで接続してテストしてみました。

キー(調)やコード名、波形名、MIDI CH.番号などを表示するには十分使えることがわかりました。コードがリアルタイムに見えると色々面白いです。

USB電源でCAmiDion3号機から液晶表示

いいところまでできたので、いざ電池駆動に切り替えると…

電池駆動のCAmiDion3号機で液晶表示

あちゃー、表示が薄い…
電圧を測定してみたところ、4Vをちょっとだけ下回る程度の電圧でした。USBより1V下がっただけで、こんな悲惨な表示になっちゃうんですね…。コントラスト調整用VRを調整してもこれが限界でした。やはり5v用の16×2液晶だときついようです。

これだけ電圧が下がっても、LEDや音は全く問題なく動作していました。

消費電流は2mA程度増えただけでした。バックライトなしの液晶は省エネでいいですね。

とりあえず、USE_LCD っていう #define 名を用意して、これを定義したときだけ LCD 表示のコード(code)が有効になるようにしました。せっかくプログラムを作ったので、しっかりした電源があるときや、もっと低い電圧でも薄くならない液晶を使いたいときに活用できればと思います。

現段階では、16×2液晶ユニットを作っても、この電源ではポータブルな使用にはやはりきついです。もっと低い電圧でもバックライトなしの低消費電力で安定して表示できる薄型の液晶が欲しいところです。ペタッと貼り付けるのがあると理想的ですね。

CAmiDion3号機の詳細はこちら

その後…結局はこの液晶を使ってみることに。
詳細はこちらを参照

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