CAmiDion 2号機改良版 ついに完成

【BEFORE】

電子楽器 CAmiDion 2号機

電子楽器 CAmiDion 2号機 旧版

【AFTER】

CAmiDion 2号機 改良版

電子楽器 CAmiDion 2号機 改良版

というわけで、旧2号機を分解して1ヶ月後、ようやく新2号機が完成しました!
5号機が完成してから2号機の老朽化や使いにくい点などが目立つようになったので、思い切って作り変えました。そんなわけで見かけ上は5号機とほとんど同じです。

CAmiDion-2 MIDI/オーディオ端子

CAmiDion-2 MIDI/オーディオ端子

CAmiDion 2号機の裏ぶたを開けたところ

CAmiDion 2号機の裏ぶたを開けたところ

5号機からの改良点はこんな感じです。

  • コードボタン基板の上側のネジを皿ネジから鍋ネジにしました。皿ネジを使うには、その形状に合わせて径の大きいドリルを手で回して穴の入り口を削る必要があるのですが、この微調整が意外と面倒。指が当たりにくい箇所に対してそこまでして皿ネジを使う意味を感じなくなったためです。
  • 74HC138をコードボタン基板のほうに取り付け、さらにコネクタを縦横2箇所に配置しました。74HC138側(カソード側コモン)は横に配置、アノード側コモンはマトリクスの切れ目に縦に配置、という使い分けができ、強度も増し、引き回す線をさらに削減できました。
  • PWM出力の隣のピンがマトリクス出力の1本だったため、ボリューム最大にしたときにマトリクススキャンノイズが聞こえやすくなっていました。このノイズを軽減するため、PWM出力の隣をできるだけ使わないよう、ピン割り当てを変更しました。2号機~5号機すべてに対してこのノイズ対策を行い、同じArduinoスケッチで使えるようにしました。

このコードボタン基板の改良は、プリント基板化のアイデアの一つとして取り入れるきっかけになりそうです。(いっそのことキット化できたらいいなぁ…)

途中でチップLEDが隣のランドにくっついちゃうというハプニングがあって、チップLEDを外してたら1個壊してしまい、新しいLEDに付け直したらB♭のLEDだけちょっと斜めになってしまいました。

やっぱりプリント基板化したほうがいいのかなぁ…。

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