Gugen2013に応募しました

2年前、電子楽器CAmiDion(旧2号機)を電子工作コンテストに応募して展示も行うことができたわけですが、この電子工作コンテストの後継となる「Gugen」というコンテストが行われるということで、CAmiDion(新2号機)の3分以内の紹介動画を作って応募しました。


niconico:【Gugenに向けて】 電子楽器CAmiDion 2013年版 【ざっくり紹介】

2年前には内蔵していなかったアルペジエータが内蔵され、超小型液晶の登場でコードや波形選択状況の表示ができるようになり、かなり進化しています。

現在のところ新2号機が一番理想に近いということで、これで応募に踏み切ったというわけでした。なお、展示などは今後の選考状況次第です。これからの展開が楽しみです。

2013/11/20追記:エントリーされました。No.105です。ほしいね!と思ったら、ほしいね!ボタンを押してください。

Maker Faire Tokyo 2013 で電子楽器 CAmiDion を出展してきました

Maker Faire Tokyo 2013

11月3日~4日の2日間にわたって行われた Maker Faire Tokyo 2013 で電子楽器CAmiDionを展示してきました。場所はタイム24ビル1F HALL2 (V-18) でした。

▼展示の様子

Maker Faire Tokyo 2013 CAmiDion 展示

Maker Faire Tokyo 2013 CAmiDion 展示

今回展示したもの:

  • CAmiDion 1号機~5号機(1号機はネギ振りはちゅねミクつき)
  • 同じ仕組みで作った普通のMIDIキーボード(横ピッチベンド、縦モジュレーションのつまみ付き)
  • ポーチに入れたアンプ(中身:オンキョー PPTUNE PPX-001、安売りしてて780円で買ったものだけどイベントでボリューム稼げて超便利! 実際は身に着けていることが多かったですが…)
  • USBアダプタなど(3号機をeneloopで動かすのに役立った+こんなの使って開発してるよっていう展示)
  • 五度圏時計
  • ソーラーネギ振りはちゅねミク
  • [新作] ゆっくりチップを内蔵したゆっくりしていってね!!!うちわ(動画
  • から頼まれた、動画「ウサギ5」の投稿予告

ブースの周りにはすでに会ったことのある人が半数以上はいたと思います。ニコニコ技術部をはじめ、オープン直前のFabLab関内でニコニコ学会βのイベントに展示していた人や、NKH(ニコ生企画放送局)、似たようなコード演奏楽器RakuChordの人、あとは昨年お隣でコード演奏してた薙刀商会の人も近くに。

昨年と違い、2枚のうち余った出展者パスを活用してくれる方は、結局現れませんでしたorz
それでも1日目はタイム24ビルの他の部屋、2日目は科学未来館をささっと巡回。

今年は巡回のことも考えて、CAmiDion5号機と新2号機というクローンに近いもの同士のペアで作っておいて、5号機をブースに置きっぱなしにしながら新2号機をぶら下げて巡回する形にしました。
その甲斐あって、ブースに来てくれた人だけでなく、巡回中に関連しそうなブースに顔を出した際に展示者からも「すごーい」っていう感動の声が。その場でアドリブ演奏がさくさくっとできることから男女問わず多くの人から感動の目で見られたりしてなかなか楽しかったですよw やはりクローンを作っておいて大正解。昨年はまだ装備していなかった小型液晶もついたので、巡回中でもコードや波形の表示を見せることができてよかったです。あと懇親会でも同様にCAmiDionをぶら下げていたおかげで、話のきっかけになったりもしました。身につけられる作品ってやっぱりいいですねw

ただ、すべての展示を見る余裕はなく、見逃した展示も結構ありました。壁際優先で混んでなくて音系で関連しそうなブースを中心に回ったのもありますし、他の展示者と「すれ違い出張」というケースもあったぐらいで、twitterでは「内覧日あったほうがいいのでは」などの意見もちらほら。全然回れなかったという展示者も多かったようです。

ちなみに2日目は名刺を家に忘れてきちゃいましたorz
でも展示している紙にURLとか書いてあったのと写真ツイートOKとか書いてあったこともあり、関心のある人はとりあえずこれでアクセスしてもらえるかなってことで…まぁ仕方ないw

持って行こうと思っていたPC用アンプですが、前日に片チャンネル故障していたことに気づき、直そうとしたものの間に合いそうにないので急遽近くの家電量販店で、元の 2.5W+2.5W=5W と同等以上の出力の得られそうな 3W+3W=6W のものを購入してしのぎました。3連休の初日がイベント前日ということで、このときに気づいてよかった…。

来場のみなさん、出展者のみなさん、お疲れさまでした!

みなさんのレポート(新たに見つけたらまた追加します):

昨年の様子(Maker Faire Tokyo 2012)

MIDI Chord Helper のソースを久々に更新

電子楽器CAmiDionの発想の元になったJavaアプリ、MIDI Chord Helper を、ハロウィンの日の未明に久々に更新しました。最後のjarファイル更新は「初音ミクのあの楽器」っぽい表示に対応した2009年頃から、SourceForge に上げる2010年秋よりも前、すなわち今から4年ほど前でした。

ソースは SourceForge のリポジトリに上げてありますが、jar ファイルのダウンロードページはまだ古いのでそのうち更新しようかと思います。jar ファイルについては MIDI Chord Helper のページからダウンロードできるほうが新しいです。

1年余り前から仕事でも本格的に Java を使うようになり、eclipse を使うようになって慣れてきたことや、PCのマザーボード買い替えによってマシン性能に余裕が出てきたことで、自宅でも eclipse を使うことにしました。

それまで MIDI Chord Helper の開発はメモ帳とコマンドプロンプトベースのバッチファイル(javacを実行)のみで行っていましたが、eclipse に取り込むことによって思わぬバグ(「バグの検索」で発見)の発見につながったり、多数の警告メッセージが出ました。一番目立ったのがジェネリック対応(List のような型)が不十分だったことでしょうか。開発を始めたのが2004年頃だったこともありジェネリックのことはあまり考えずにコードを書いている箇所が数多く残っていたようです。今はJava7の時代で文法も若干新しくなっており、こういったところメスを入れるのにも eclipse が役立ちました。

変数名とかクラスなどの割り当て方もさらに整理の余地がありそうなので、今後もリファクタリングを続けていく予定です。しばらくはソースのリポジトリがちょくちょく更新されるかも知れません。