CAmiDion 5号機の作り直し

昨年末から今年にかけてCAmiDion5号機を解体し、作り直しています。現在は2号機をメインに使っている状況です。

5号機も老朽化がひどくなってきました。
旧2号機と全く同じように、デフォルトでEmになるボタンのそばにある皿ネジの穴が崩壊しました。新2号機からはB♭とFのボタンの間からピンソケットで支える形にしていたのですが、5号機ではまだそうしていなかったため、一番よく使う中央に力がかかりやすく負担がかかっていたようです(この近くにも大きく長いひびが入っていました)。

それに加え、ボタンの接触不良を改善しようとして潤滑剤を吹き付けたら、それがシールの溶けた部分をボタンに流し込む結果になったようで、多くのボタンで接触不良がひどくなりました。特に寒くなるこの時期は固まりやすく、暖めると一時的に復活するものの、冷えるとボタンが効かなくなるほどひどい状態に。

一方、新2号機のほうはそのようになったボタンは少なく、部品交換だけでなんとかしのげたので、こちらは使い続けることにし、そのうえで老朽化の激しい5号機を思い切って解体、新しい実装で作り直すことにしました。

新5号機では8桁x2行液晶を操作部の基板に直接実装します。そうなると、これまでの裏ぶた方式ではMIDI端子とぶつかってしまうため、操作部をふた側に集中的に実装することにしました。こうすれば、ふたと本体の境目にちょうど操作部の基板が来て、側面の大きなMIDI端子との間に上下方向の余裕ができます。

この方向で引き続き新5号機の完成に向けて進んでいきます。

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