ニコニコ超会議3に行ってきた

昨年のニコニコ超会議2に続き、
今年もニコニコ超会議3に行ってきました。前売の2日通し券で入場しました。
どうせチケット受け取りはコンビニなんでしょ? だったらID登録してまでネットで購入するより、店頭の端末で買えばID登録不要、一度で用が済む、だから楽でいいよね。それでいて仕事のついでに寄れそうなコンビニはないかな…
と思って探したら職場近くのローソンがあったのでここで昼休みに購入。

そして当日。片道2時間かかる幕張へ。

1日目(2014/04/26)

途中の東京駅で朝飯。おにぎりファーストフードなるものを食ってみた。こういうのなかなかないよね。京葉線のエスカレータも面白い。手すりに文字が書いてあった

海浜幕張駅には11:00頃到着。1時間以上並び、さらに入場直後には導線の変更で足止めされ、室内に入ったのは13:00頃でした。超会議2の頃よりも人が多かった印象です。

▼入り口右側。有名人が名を連ねています。

超会議1での失敗を教訓に、15:00で撤収が始まってしまうボーマスへ先に行くことにしました。一番奥にはボカロ関連が集まっています。
▼ボーマスの近くには重音テトもいました。

今年もボーマスの横にプチライブスペースがありました。
ただ、一番奥にあった超音楽祭の爆音がうるさくて、正反対にあったプチライブスペースでさえも話し声などが聞こえにくいほどひどかったです。ちょうどオワタPが鍵盤ハーモニカでパフォーマンスをやっていたのですが、周辺がうるさくて話し声がよく聞こえず、演奏が辛うじて聞こえたという感じでした。
でもオワタPのパフォーマンス自体はよかった。なんか表情が楽しそうで、この人、大道芸人としてもやっていけるんじゃないだろうか?とすら思える雰囲気でした。からくりピエロ弾いてくれたときは手元でぶら下げていたCAmiDionでさりげなくコード伴奏しちゃったぐらいです(ネオコイワボカロセッションでも僕らがよく弾いてる曲の一つだというのもあった)。鍵盤ハーモニカをめいっぱい弾いてちょっと息苦しそうにしていたものの笑顔を忘れずよくがんばった!
あと「ごまえー」を管楽器で弾いていた人もいました。

このあと、まるなげひろばの「ニコつく4」へ行ったら…

ああああああああああっ! しゃべるゆっくりうちわをなくしてしまった!!

▼これを見せようと思って持って行ったのですが、

どこかに落としてきてしまったようです…orz
おそらく、プチライブスペース→超歌ってみた→ヒゲキタさんの3D影絵→ニコつくのnicobow&へけけくんブース付近のどこかだと思いますが、戻って探しても見当たらず。
結局、あとで超インフォメーションに届け出ることに。

再び一番奥へ。もうボーマスは撤収タイムなので反対側の「超ボーカロイド感謝祭」へ。ここでボカロネットのデモがVOCALOID開発者の剣持さん他4人(一人は着ぐるみw)によって行われていました。観客からその場で歌詞のフレーズを募集したら、働きたくないでござる→ニートな感じの歌詞で自動作曲されて思わず笑いが飛び出すwww
このときの詳細なレポートはここにありました:
歌詞を入力すると自動で曲が完成するボカロネットがスゴ過ぎる! : 藤本健の“DTMステーション”
これはいわばボカロのクラウドサービスなんですね。VaaS = Vocaloid as a Service といったところでしょうかw

…とここで16:00になり、すぐ向こうの超VOCANICO PARTYでsasakure.UKさんによるDJが始まる。しゅうまつがやってくる!とか、オハヨーハヨーも一緒になって叫ぶ!手元のCAmiDionで矩形波を鳴らしながらオハヨーハヨー!って叫ぶってこれもネオコイワボカロセッションでいつもやってるのと同じでなかなか盛り上がりますね!
…ところで、sasakure.UKさんを生で見るたび、顔を見たときの雰囲気がなんかnicobowさんと似てるなーっていつも思ってしまいますが、両方を同じ日に見れたというのは今までなかったことで、これも超会議という場で「ニコニコが地上に再現された」結果として体感できたことの一つなんだなーって思いましたw

超VOCANICO PARTYの隣では「初音ミクの握手会」が行われていたので並んでみました。専用のめがねをかけると、どこかのお城の中?できょろきょろでき、前に初音ミクが構えていて、握手してるような体験ができましたw 引っ張るといやな顔するとか芸も細かいww ただ、リアルな握手と違って自分の手が映っていないので、そのあたりでちょっと不思議な感じを覚えましたw

そろそろニコつくに戻ろう。打ち上げがあるので…

▼ここで自分の動画のチロルチョコをあさぎんさんからいただきました!

▼該当動画はこれです

ここで打ち上げ。海浜幕張駅前のビルの24Fというめちゃ景色のいいところでした。
ここでもCAmiDionで遊んだり、PCBパターンをプリントアウトした厚紙を見せたり、さらには「造形はできるが電子工作のことはよくわからない」という人との対話もあったりして、技術部から「作ってみた」全体へ広がったニコつくの幅広さを実感できる飲み会でありました。

このあとまた2時間かけて帰宅し、1日目終了です。

2日目(2014/04/27)

プリキュアが終わってから出発。この日は寄り道せずにまっすぐ行ったけど結局1日目と同じ時間に海浜幕張駅に到着。

並び始めた時間は1日目とほとんど同じでしたが、1時間で室内に入れるほどスムーズになっていました。

▼1日目に見逃してた左側。こっちでも有名人が名を連ねる。

▼ミクダヨーがお出迎えww

そういえば飯食ってなかったというわけでドミノピザ大きめ1ピースにかぶりつく。ガラケーの電池もやばかったので無料10分充電コーナーで充電してもらったものの、ちょっとツイートしたらすぐまた電池切れ…こりゃだめだ。というわけで結局いつも通り手持ちのeneloopで充電することに。

▼中央の巨大ディスプレイが圧巻

早めに入れたのはいいが、まだニコつくが激混み…前の日に一緒に飲んだ人たちのところにたどりつけない!

あきらめてボーマスへ。この日はPSGO-Zブースがあったので立ち寄ってごあいさつ。今度はポケミク持ってネイコイワボカロセッション行きたいですねーって言い残しつつ。

▼このあとニコ牛を食べる

まるなげひろばの隅にあった「ひゃくらぼ」ブースには、ニコニコ大百科を実体化したものまでありましたww 昔ながらの百科事典を思い出します。

▼僕がニコニコ技術部に顔を出す大きなきっかけになった「あの楽器」も!

▼ファミマブースにはこれまで販売された初音ミク関連グッズの展示が

▼超時空ニコニコ研究所にあった年表のバージョンに2.0(笑)がなかったのでこの日にユーザになった僕が記入

そういえばこのお隣、まるなげひろばの向かいにあるニコニコ学会β行ってなかった…行ってみた。

いつもの和服姿のウダーの宇田さんがいて、近くではラジオ体操の曲にあわせてミクが体操をするという「スコアアラインメント」という展示があり、ラジオ体操の曲を弾ける人を募集していました。といってもその場で演奏する人がいて、思わずCAmiDionでコード鳴らして合奏してしまいましたw さすがにコードだけでは場所が特定できないのでやはりメロディを聞かせないと無理みたいです。

ポケット・ミクを胸ポケットに入れたそのままの格好をしたミクミンPも近くにいました。ちょうどCAmiDionをアンプつきでぶら下げていたのでこれを使って動画と同じことをしていましたw

▼あとは音響浮遊も

ここで17:00の終了が近づき、ハッピーシンセサイザの一斉演奏。歌ってみた、踊ってみた、演奏してみた、さらにはネット越しで同期するという試みが。僕もCAmiDion持って歩きながらコード鳴らしてうろついていましたw

そして2日目も無事終了!! 皆さんお疲れ様でした!!

出口へ行ったら、なんとクリアアサヒの無料配布が!!
さっそく並んでみた。年齢確認が必要なので写真入り住民基本台帳カードを見せ、ビールをゲット!

昨年もそうでしたが、この時間に海浜幕張駅へ行っても混雑が激しいことが予想されます。そこで、帰りにイオンモールへ行って初音ミクのキャラ焼きを買いに行くことにしましたが、あまりにも広く、辻堂のテラスモールに匹敵する規模だったこともあり、売り場を見つけることがなかなかできず。ツイートしてたら3Fのcospaと判明(ねとらぼにはイオンモールとしか書いてなかったから発見するのに手間取った!!)

▼cospaにはねんどろいどが普通に置いてあったりします。

▼こんな看板。さっそくキャラ焼きに並ぶ。バックにはボカロ曲の動画が延々と流れていました。

1時間も並びました。18個入りにしました。ついてきたしおりは初音ミクと鏡音リンの2枚でした。

もう20:00近くなってくるから、帰らないと…
東京で乗り換えるのめんどいから幕張本郷行きバス…と思いきや満員で乗れない。時刻表を見ると次が30分後!? 歩くか…
と思ったらバスまた来たじゃん!! なにこの時刻表!!!
また並ぶのいやなので、結局歩くことに。

歩いたら幕張本郷駅に着くのかなー
と思って、東京方面に歩いて途中で右に曲がって海と逆側へ向かっていたら…

習志野市街方面…え、もしかして津田沼まで行くしかない?

京成津田沼からJR津田沼も思っていたより結構長く、着いたら21:00でした。イオンモールから75分くらい歩いたみたいです。

ここまで来れば、東京で乗り換えなくていいし、横浜までほぼ1時間、大船まで80分くらい乗りっぱなしで帰れて楽です。結局帰ったのは23:00頃。置いてあったカレーを食ってから、試しにキャラ焼きを味見。中にクリームなどは何も入ってないけど、ほんのり甘くておいしかったです。

そしてこのキャラ焼きは家族4人の夕食のデザートとなりました。
食べる前に下の娘がキャラで遊んだりしていましたがw
巡音ルカの胴体だけ先に食べるとたこルカっぽくなりますww

いやあああああ疲れたけど、今年の超会議3も楽しかった!
行かれた皆さん、お疲れ様でした!!

KiCadで本気出してCAmiDionの基板設計してみた

実は3月半ばくらいから CAmiDion 2号機を分解して作り直しかけていたりします。現在は5号機メインで使っていて、一週間後に行われるニコニコ超会議3には5号機+ポケミクを持っていろいろ遊べたらなーって思ってます。

2号機のほうですが、ケースの上ぶたは可変抵抗とスピーカの分だけ穴を開けたところまで完了しています。さて、今度はユニバーサル基板の切り出し→穴あけへ。ここで基板に3.2mm穴をあけようとしたら…

ドリル径を間違えて4mmぐらいの大きめの穴をあけてしまうという事態に。このまま使おうと思ったが、また間違えるとあれだし、やっぱりKiCadで設計してみようかな。なんか Fusion PCB っていう安いプリント基板製造サービスがあるって聞いたので…

というわけでこの前よりも本気出してみたw

以前の回路図は*.sch同士を往来できる形にしていましたが、これだと1枚の基板だと思って自動配線しようとしてしまうので、まずはプロジェクトを分離することにしました。
本体に内蔵する2枚の基板として、メイン基板、コードボタン基板(ユーザーインターフェース基板)だけを別のフォルダへ。プロジェクトファイル*.proと同じ名前で拡張子の違うものとか、独自に修正したモジュール(*.cache、*.modなど)を中心に残し、明らかに使ってない過去のファイルは削除候補としてごみ箱に捨てるなど、思い切って整理し、フットプリント割付から基板設計に再挑戦。

まずはコードボタン基板から着手。
手配線で細かいビニール線を何本も使っていたのをプリント基板化するとなるとかなり混雑し、自動配線が難航。こういう条件はやはりちょっと厳しかった:

  • ボタンとチップLEDの配置はCAmiDionユーザーインターフェースの最低限の仕様としておおむね固定
  • ボタンもLEDもマトリクス接続しまくりの複雑な配線(根本的な要因はおそらくこれ)
  • 5号機の反省を生かしてスペーサーのネジ穴は中央付近にもしっかり確保したい
  • 5号機で改良したように I2C 8桁x2行 超小型LCDも一緒に搭載したい
  • さらにLCDの裏は密着しても問題ないように keepout area にしておきたい
  • スピーカーとボリュームが来るところも切り取れるよう keepout area としておきたい

その一方、次のような裏方となる部品は配置がもうちょっと自由になります:

  • デコーダIC 74HC138
  • ボタン1個につき1本つける逆流防止用ダイオード
  • LCDに必須のチップコンデンサ
  • I2Cプルアップ抵抗

この条件でKiCadのPcbnewの中で部品を配置し、いざ自動配線…ところがこれがなかなかうまくいかない。制約が厳しすぎて配線を通す場所がなくなり fail する配線が出てきてしまう。

色々試行錯誤の末、こんな工夫でなんとか解決。

  • グリッドのこまめな切り替え。普段は1.27mm(50mil)ピッチにしておくが、チップLEDがあるのでこのピッチでは自動配線しても確実にfailが発生する。かといって細かすぎると自動配線に時間がかかる。結局、自動配線時に最適なのは0.254mm(10mil)だということが判明した。
  • 配線の混雑しそうなところは部品穴の密度を低めに。
  • タクトスイッチのこっちの端子のほうが距離が近いとわかったら、回路図上で使う端子を変更してでも、近い側にラッツネストがつながるようネットリストを作り直す。
  • I2Cのプルアップ抵抗は自動配線の邪魔なのでメイン基板へ。この邪魔な抵抗があるために、行き場を失った自動配線がLCD直下の keepout area を守れないという現象を引き起こしていた。
  • ダイオードの配置、LEDやICの位置の微調整は、込み合う部分のラッツネストがなるべく一直線の近距離になるようにすると遠回り配線が減ってfailしにくくなる。

結果としてコードボタン基板はこんな形になりました。

CAmiDionコードボタン基板

CAmiDionコードボタン基板


CAmiDionコードボタン基板 表面3D表示

CAmiDionコードボタン基板 表面3D表示


CAmiDionコードボタン基板 裏面3D表示

CAmiDionコードボタン基板 裏面3D表示


一応ノイズ軽減を図ろうと裏面に塗りつぶしゾーン入れてみましたが、裏面につける部品が多いのでショートの恐れは?塗りつぶさないほうがいいのかな…?
ピンヘッダがはみ出ていますが、これは単に3Dイメージが12×2のまま修正できていないためです。10×2がモジュールライブラリになかったので12×2のフットプリントを修正して使っています。

う~ん、それにしても、こうして3Dで見てみるとなかなかいい感じですね!

この調子で、メイン基板のほうも設計してみました。

CAmiDionメイン基板

CAmiDionメイン基板


CAmiDionメイン基板 表面3D表示

CAmiDionメイン基板 表面3D表示


12×2ピンヘッダになっているところは実際は10×2ピンソケットです。これも先ほど同様3Dイメージを修正できていないためです。
CAmiDionメイン基板 裏面3D表示

CAmiDionメイン基板 裏面3D表示

とりあえず、今のところはこれで問題なさそうかなぁ…と思いつつもうちょっと様子を見ることにして、

さてこの大きさの基板を seeedstudio の Fusion PCB に注文したらどれくらいのコストになりそうか? 実はトップページにプルダウンメニューがあって、基板の基本スペックを選ぶと+$xxみたいに追加料金が書いてあるので、5枚(最低枚数)/2層/1.0mm厚として調べてみたら、

  • UI基板 10cm Max x 20cm Max = +$50
  • メイン基板 5cm Max x 10cm Max +$9

この2つ注文したとして基本がそれぞれ$9.9ってことだと、合計$80近くかかる計算です。なんか10cm超えると5cmごとに$15近く上がっていく感じですね…。10cmぐらいまでだとかなり安いからと個人で利用している人も多くいるようですが…。

まぁこれでも(国際宅配便業者にもよりますが)送料込みで1万円でおつりがくるかどうかぐらいの感じで、他の基板屋さんに比べて安いことに変わりはないのでしょうけど…。ちなみに検索してブログを色々見てみた結果、届くまでに2週間前後かかったという人が多いようです。

ただ、CAmiDion1個作るだけを考えると、安いユニバーサル基板で手作りするときに比べてやはりまだ割高なので、これは基板売るとかクラウドファンディングで資金募るなどを考えないときついかなぁ…

とりあえず、他に何かいい方法ないか、この設計で問題なさそうか、もうちょっと様子を見ることにします。
ニコニコ超会議3も近いことですし…。

MIDI Chord Helper の乱数歌詞生成機能をポケット・ミク対応にしました!

MIDI Chord Helper Ver.20140408.1 をリリースしました。

先日買ってきたポケット・ミクは、MIDIチャンネル1が初音ミクの声、チャンネル2以降はMIDI音源になっています。ミクに歌わせる歌詞は1音節ごとにシステム・エクスクルーシブ(SysEx)メッセージとして送ることができます。

これまでは乱数で生成した歌詞がメタイベントのテキストや歌詞として出力されていましたが、これをポケット・ミクの SysEx を送るように修正し、画面のチェックボックスを増やしただけです(あとは細かなリファクタリングをしたぐらい)。

さっそくこんな動画を上げました。

ニコニコ版:sm23288156

ポケット・ミク買ってきた

半年近く前、VOCALOIDをチップとしてハードウェア化したNSX-1がヤマハから発表されて話題になりましたが、これ活用した楽器ガジェットが4月3日に学研から大人の科学マガジン特別編集「ポケット・ミク」として発売されました。

回路プログラム設計は電子楽器「ウダー」作者、筐体デザインはキャプミラPという、電子工作系&音楽系を中心としたイベントで何度も見かけたり話したりした人が開発に携わっていました。

さっそく発売翌日の4日に購入。大きな本屋で山積みされていました。
[上の娘のブログ上の関連記事]

ポケット・ミクとCAmiDion

ポケット・ミクとCAmiDion

このポケット・ミク、なかなか楽しい。買ったその日の夜にさっそく小5になったばかりの下の娘がしばらくはまるほどでしたw

キーボードとかCAmiDionで普通に弾いてると音だけですが、ポケット・ミクは電源入れたときの初期設定でドレミファで歌ってくれるので、これからは僕が何気なくメロディを弾くだけで、子供らがドレミファで覚えて手元のキーボードですぐ弾けるようになるのかなーとちょっと期待しちゃいましたw

左手でCAmiDionでコードボタン押して、右手でポケット・ミクでメロディを弾くのも楽しいです。買った日の夜、さっそくニコ生セッション♪対応としてニコニコ生放送で披露。その後はくろーずさんのニコ生セッション♪におじゃましてCAmiDionメインでコード鳴らしつつ、ときどきポケミクをちょっと鳴らしたり。
おそらく僕はニコ生セッション♪でポケミクを活用した世界初の人になっていたかも知れませんw

7thコードを鳴らしたいときはCAmiDionではシフトボタンを押さないといけなくて、手がもう一本欲しくなるという状況に。アルペジエータを使ったときも全く同様。

CAmiDionでコードボタン押したらミクがその通りにアドリブで歌ってくれるとかあったらなー…とか思いました。やっぱり2人で合奏が手っ取り早いんですかねー。

PCとUSBでつながるようになっていて、歌詞をPCからポケット・ミクへ書き込めるとのことですが、USB が Micro-B という最近のスマホやAndroidで普及し始めた小さいタイプで、我が家に何本か眠っていたUSBケーブルでは全く対応できず。100円ショップでも売ってるらしいので、まずはこれを買わないといけませんね…(それまでは単4電池×3しか電源がないという状態)。

改造ネタなどもこれから出て来そうなので、今後どう活用するか考えていこうかと思います。

…というわけでUSBケーブル買ってきました。Chrome専用のブラウザアプリで設定し、歌詞をカスタマイズ。「て」だけ入れればてってってーとか弾いて遊べますねw

ブラウザアプリだけでなく、NSX-39という名前でUSB-MIDIデバイスもWindowsに追加され、これを使うことでMIDIシーケンスソフトとの連携もできたりします。自分が10年ほど前から作ってきた Java アプリMIDI Chord Helper からもこのように接続できました。

MIDI Chord Helper とポケット・ミクを接続

MIDI Chord Helper とポケット・ミクを接続


ちなみにこの NSX-39 デバイスは MIDI OUT だけでなく MIDI IN の中にもありました。ポケット・ミクは MIDI 音源としても、MIDI キーボードとしても使えるのですね。

あと動画も上げました。

niconico版はこちら