ポケット・ミク買ってきた

半年近く前、VOCALOIDをチップとしてハードウェア化したNSX-1がヤマハから発表されて話題になりましたが、これ活用した楽器ガジェットが4月3日に学研から大人の科学マガジン特別編集「ポケット・ミク」として発売されました。

回路プログラム設計は電子楽器「ウダー」作者、筐体デザインはキャプミラPという、電子工作系&音楽系を中心としたイベントで何度も見かけたり話したりした人が開発に携わっていました。

さっそく発売翌日の4日に購入。大きな本屋で山積みされていました。
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ポケット・ミクとCAmiDion

ポケット・ミクとCAmiDion

このポケット・ミク、なかなか楽しい。買ったその日の夜にさっそく小5になったばかりの下の娘がしばらくはまるほどでしたw

キーボードとかCAmiDionで普通に弾いてると音だけですが、ポケット・ミクは電源入れたときの初期設定でドレミファで歌ってくれるので、これからは僕が何気なくメロディを弾くだけで、子供らがドレミファで覚えて手元のキーボードですぐ弾けるようになるのかなーとちょっと期待しちゃいましたw

左手でCAmiDionでコードボタン押して、右手でポケット・ミクでメロディを弾くのも楽しいです。買った日の夜、さっそくニコ生セッション♪対応としてニコニコ生放送で披露。その後はくろーずさんのニコ生セッション♪におじゃましてCAmiDionメインでコード鳴らしつつ、ときどきポケミクをちょっと鳴らしたり。
おそらく僕はニコ生セッション♪でポケミクを活用した世界初の人になっていたかも知れませんw

7thコードを鳴らしたいときはCAmiDionではシフトボタンを押さないといけなくて、手がもう一本欲しくなるという状況に。アルペジエータを使ったときも全く同様。

CAmiDionでコードボタン押したらミクがその通りにアドリブで歌ってくれるとかあったらなー…とか思いました。やっぱり2人で合奏が手っ取り早いんですかねー。

PCとUSBでつながるようになっていて、歌詞をPCからポケット・ミクへ書き込めるとのことですが、USB が Micro-B という最近のスマホやAndroidで普及し始めた小さいタイプで、我が家に何本か眠っていたUSBケーブルでは全く対応できず。100円ショップでも売ってるらしいので、まずはこれを買わないといけませんね…(それまでは単4電池×3しか電源がないという状態)。

改造ネタなどもこれから出て来そうなので、今後どう活用するか考えていこうかと思います。

…というわけでUSBケーブル買ってきました。Chrome専用のブラウザアプリで設定し、歌詞をカスタマイズ。「て」だけ入れればてってってーとか弾いて遊べますねw

ブラウザアプリだけでなく、NSX-39という名前でUSB-MIDIデバイスもWindowsに追加され、これを使うことでMIDIシーケンスソフトとの連携もできたりします。自分が10年ほど前から作ってきた Java アプリMIDI Chord Helper からもこのように接続できました。

MIDI Chord Helper とポケット・ミクを接続

MIDI Chord Helper とポケット・ミクを接続


ちなみにこの NSX-39 デバイスは MIDI OUT だけでなく MIDI IN の中にもありました。ポケット・ミクは MIDI 音源としても、MIDI キーボードとしても使えるのですね。

あと動画も上げました。

niconico版はこちら

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