CAmiDionのプリント基板が無事届きました!

5月18日、日曜の朝、10:30くらいに起きて、朝飯食おうかなーと思ったら、

あ、誰か来た。
何だろうと思って女房が出たら、小さな荷物が届いてたという。

もしかして…と思って出てみたら、その荷物にはSINGAPOLEと書かれていた。
やっぱり基板だ!

Fusion PCB に5月5日の月曜の夜に注文し、その週の金曜(5月9日)の午後から夕方頃に状態が Shipped(出荷済)→ Tracable(追跡可)と一気に進んだので、さっそく追跡してみたらSINGAPOLEと書かれていて、おそらく中国からシンガポールの工場に製造を頼んでそこから出荷したのかなーと思っていたわけですが、そのこともあって荷物にあったSINGAPOLEという文字を見た瞬間、基板に違いないと確信したわけです。

注文から13日弱で届いたことになります。多くの人のブログでも2週間くらいですが、遅いと1ヶ月かかることもあると聞いてこれはまだかなーと思っていたのですが、早めに届いて、しかも日曜の朝なのですぐ次の作業を開始できることに。

さっそくはさみで開けようとしたら…広範囲に透明ビニールテープでくるまれていてなかなか開かない。と、そこへ下の娘がやってきて切ってくれることに。
開けてみたら…
おおおおおお!基板だああああ!

到着したCAmiDionプリント基板

到着したCAmiDionプリント基板

10枚重なってビニールでぴったりパックされていて、基板同士の間で傷がつかないよう保護するための紙が挟まっていました。

基板同士の間には保護用の紙

基板同士の間には保護用の紙

裏面。LCDの下の混雑したところも隣と接触しそうな箇所はなく、十分余裕をもってプリントできていました。ピッチの狭いICのプリントパターンも作れるわけですから、まぁ、これは余裕かなーと思ってました。

配線の狭い箇所も特に問題なし

配線の狭い箇所も特に問題なし

まずは切り離します。シルクスクリーンで示した切り取り線がありますが、この曲がり角に小さな穴を開けてから、切り取り線に沿ってアクリルカッターで表裏とも溝を掘ります(定規のようなものを当て、脱線しないよう注意しながら掘ります)。切り取り線が薄くなったら一辺をはさみで切り、もう一辺を折り曲げてカット。
これでメイン基板とコードボタン基板の2枚に切り離すことができます。
あとはやすりで端や角を丸め、基板で手を傷つけないように処理します。

届いた基板を2つにカット

届いた基板を2つにカット


1.0mmは確かに切りやすかったのですが、ユニバーサル基板よりもちょっとしなりやすいかなーという感じでした。1.2mmとか1.4mmくらいでもよかったかなーと思いましたが、その分重くなるので送料に響く可能性もあって微妙ですね…。この厚さで押す力に耐えられるか、まずは実際に作って確かめることにしましょう。

基板が平らなうちに、ケースに基板取り付け穴を開け、仮にネジ止めして固定し、タクトスイッチのシルクスクリーン中央にあらかじめつけておいた(+)印に合わせて細いドリルで浅く掘ります。基板のパターンを傷つけないよう、貫通させない程度にとどめます。

タクトスイッチの穴を開ける位置をマークする

タクトスイッチの穴を開ける位置をマークする


マークが終わったら基板を外し、ケースの穴を開けます。いっぺんに大きくするとズレやすいので、最初は2mmくらいの穴を貫通させ、その後少し大きなドリルで広げます。

穴あけが終わったらはんだづけします。ダイオードは真裏にタクトスイッチが来るので、先につけます。タクトスイッチの後にダイオードをつけようとすると裏からのはんだづけができなくなってしまうからです(もっとも、スルーホールなので表からはんだづけする方法もなくはないのですが…)。

ダイオードは先につけよう

ダイオードは先につけよう

表面実装部分の大きさも大丈夫でした。

チップコンデンサ

チップコンデンサ


チップLEDのはんだづけ

チップLEDのはんだづけ

この日1日で一気にここまで。ユニバーサル基板と違ってスズめっき線を配線する必要がないので、どんどん作業が進みますね。

タクトスイッチをつけ終わったところ

タクトスイッチをつけ終わったところ


LCDは手持ちのものはセットの小基板につけてしまったので、今度の土曜日にでも新しいのを買ってはんだづけカフェで作業しようかと思っています(ちょうどネオコイワボカロセッションもあることですし)。

CAmiDionのプリント基板が無事届きました!” への1件のコメント

  1. 基板が上がってくると何か感慨深い思いになりますよね。
    きっと欲しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    楽しく拝見いたしました。

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