CAmiDionプリント基板到着!さっそく作ってみた

先日注文したCAmiDion専用プリント基板の新バージョンですが、8月21日(木曜)に無事到着しました!

CAmiDionプリント基板 2014/08/11版

到着したCAmiDionプリント基板 2014/08/11版

前回は13日間かかったのですが、今回は10日間で到着。注文が月曜の夜、Shipped(出荷)状態になったのが金曜、というタイミングは前回とほぼ同じだったことから、国際宅配業者による処理が速くなったようです。翌火曜日頃にTrackしてみたら川崎東ということで、このときにもう神奈川県内に来ていたことに。さらに水曜にTrackしてみると、木曜に自宅最寄の郵便局に届けるようスケジュールされたといった内容が英語で書かれていたので、もしや…と思ったら木曜に届きました。

さっそく部品が入るか試してみたら…

バックライト端子の穴が小さかった…

バックライト端子の穴が小さかった…

穴を広げないと入らない!どうしよう!
結局、細めの精密ドライバーでぐりぐりと広げて、なんとか入るようになりました。
どうしてこうなった!
そこで、ストロベリー・リナックスの液晶についている寸法図をもう一度よく見てみると…

LCDバックライト端子の幅が1.5mmとなっているが…

LCDバックライト端子の幅が1.5mmとなっているが…

この寸法図では1.5mm幅となっていますが、測ってみるとどうやら2mm近くあるようで、幅が広くなっていたために入らなかったようです。CADデータを紙に印刷したときは気づきませんでした。
次に注文するときのためにKiCadのデータ上でこの穴を広げておきました。

で、土曜日の夕方頃(ツイート:表面裏面)には、もう動作する状態になりました。

CAmiDion 2014/08/11版プリント基板完成(表面)

CAmiDion 2014/08/11版プリント基板完成(表面)


CAmiDion 2014/08/11版プリント基板完成(裏面)

CAmiDion 2014/08/11版プリント基板完成(裏面)

ただ、このまま基板を持って演奏しても、裏面に指(=天然の数百kΩ抵抗器)が触れてショートして誤動作を起こすので使いにくいです。そこで物置を発掘したら、ちょうどいい大きさの3mm厚アクリル板が出てきたので、これを底板として加工しました。

底板をつけたところ

底板をつけたところ


なお、液晶の裏についているトランジスタ(2SC371)は、暗くなるとバックライトが自動点灯するようにする仕掛けをあとからつけたものです。トランジスタのベースを光センサーCdSでプルダウン、22kΩでプルアップしています。

あと、液晶を傷から保護したり、基板をショートから保護するために上板もつけたいのですが、2mm厚のアクリル板がないので、後日買ってきて穴を開けて加工しようかと思います。

それともう一点、シルクスクリーンのうちダイオードのA1-K0とA0-K0の表示位置が入れ替わっているのに気づかないままオーダーしていたので、これもKiCad設計を直して対応しました。もっともこれは単に表示上の問題なので、実際のハンダ付けには特に支障はありません。

追記:完成した CAmiDion SinglePCB のページも作りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です