アルカリ電池x3本動作時のLCDパラメータを調整

これまでCAmiDionでは、電池内蔵タイプを NiMH x 4 本で動作させるようにしてきましたが、8本のNiMHを10Wアンプに回してしまったことに伴い、NiMHの本数が不足するようになってしまいました。

そこで、これを機会に、アルカリ電池 x 3 本で動作させるよう、電池ボックスを単3 x 4本用から単3 x 3本用にしました。

これにより、足を取り付けるネジ穴が確保でき、いままでの貼り付け式ゴム足がずれてしまうという問題が解決。4 本用だとうっかりアルカリ電池を入れて電圧が高すぎる状態になる心配がありましたが、3 本用ならその心配はありません。

ただ、電圧が下がった分、それほど電池が消耗していなくてもLCDが薄くなるという気になる点も。これを解決するために、I2C LCDライブラリの初期化(クラスコンストラクタ)パラメータを調整することにしました。
CAmiDionで使っているのはST7032iタイプなのでそれ用のコンストラクタを使います。今までは5v用に合わせてコントラストを最大の63にしていました。

#define LCD_CONSTRUCTOR_ARGS (uint8_t)63,(bool)true

4.5vという低めの電圧の場合、3.3v用にします。こうすると電圧ブースタが働くことで電圧が上がってLCDが濃くなるわけですが、コントラスト63のままではあまりにも濃すぎる状態に。そこで、新品の電池と、ある程度減った電池で調整してみた結果、コントラスト13に落ち着きました。

#define LCD_CONSTRUCTOR_ARGS (uint8_t)13,(bool)false

これをコメントで入れる形にしてGitリポジトリを更新しました。
アルカリ電池 x 3本で使っていて液晶が暗くなるのがやけに早いなーと思ったら、ぜひ上記のようにパラメータを調整してスケッチを書き直してみてください。

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