円海山から鎌倉まで歩いてきた

GWになっても仕事があったり、音系イベントが続いても天気に恵まれず、外でのBBQなどの企画がなくなったりして、5月が来てもどこか物足りない部分がある…。

というわけで、今日は自宅から円海山経由で新緑を見ながら山道をずーっと鎌倉まで歩いてきました。
ここなら都心から帰るよりもはるかに楽だしw

まずはコンビニで昼飯を買って円海山へ上るところの景色のいい畑のそばで食べる。

磯子区・港南区・栄区の境に来たとたん、いきなり栄区から南西の強い風。
円海山が風をブロックしていて、風があまり来ていなかったようだ。

港南台口から森に入ると、もう鎌倉方面への表示が。

鎌倉天園は Ten-en と書こう

Tenen じゃ「てねん」って読まれそうなので、場所によって Ten-en って書かれていたり。

天園を過ぎ、鎌倉市に入ると、横浜市のエリアではみられなかった中国語や韓国語の表記があったりしますが、ハングル表記もTenenみたいな感じでした。これも田園調布駅でみられるハングル表記「뎅엔초후」にならって書いたほうがよくないか?って思いました(deng-en みたいな表記だから下がngを表す○に変わる)。

圏央道の予定地には大岡川の水源地が含まれている

この近くには横浜横須賀道路の釜利谷JCTがあり、そこから圏央道につながる計画があったりします。大岡川の水源地の最南端も、実はこのあたりにあったりします。

栄区側には予定地と思われる緑のベルトが見えます。

「横浜市最高峰」は「横浜市最高地点」よりも低い!

かつては北端の円海山(153m)が最高地点と言われてきたものの、その後の調査でもっと南に標高の高い場所があることがわかっています。

まずは、円海山のもっと南にある「横浜市最高峰」大丸山(156.8m)。

そしてこちらが、さらに標高の高い「横浜市最高地点」(159.4m)。
大丸山のさらに南、鎌倉天園のすぐそばにあります。

さらに「鎌倉市最高地点」(159.2m)というのまでありました。
あれ?じゃあ159.4m地点が市境だとしたら、鎌倉市も同じじゃないの?

南へ行くほど少しずつ標高が高くなっていることを裏付けるかのように、どこへいっても地層が北に傾いています。

大平山の地層も。

三浦半島の根元である横浜市も、房総半島もそうなのですが、山の北側がゆるやかで南側が急に傾いている地形が多くみられます。
南から半島がぶつかるようにプレートが押してもぐりこんでいることによるものと思われます。
インドが大陸にぶつかってできたヒマラヤ山脈と似ていますね。
この前大地震があったネパールにそっくり。
「横浜の秘境」「横浜のチベット」といわれるのもうなずけます。

大平山付近から円海山を見るとこんな感じ。
これだけ歩いてきたっていうことです。

倒木

台風6号から変わった低気圧が5月12日夜から13日未明にかけて首都圏を通過し、その影響で強風が吹き荒れましたが、その爪あとと思われる倒木が至るところでみられました。

鎌倉市街へ

長かった山道もようやくここで終了。

鶴岡八幡宮への参道ともいえる桜並木がついに撤去されてしまいました。

小町通り、なんか町並みがおしゃれになってきましたね。
なんか、代官山に近づいてる感じすらしました。

そして鎌倉駅に到着!
ちょっと暗くなりかけていましたが、日の長い今だからこそ、この程度で済むわけです。
夏日程度の気温で日の長いこの時期は、自然散策に最適な季節です。
晴れのチャンスを生かし、思い切って出かけて正解。

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