VOCAROOMに行ってきた

以前から気になっていた、ボカロPが集まるという不定期営業のバー、経堂VOCAROOMですが、開いているのはだいたい火曜日ばかり、家からは片道2時間ほどかかるところで、仕事帰りに行くにはきついなーと思っていたわけですが、

昨日(6/21)日曜日に3周年記念営業ということで、この機会に思い切って行ってみることに。

営業前にトークイベントがあった関係で17:30からの予定が18:00にずれ込み、さらにトークイベントからの流れと合わさって、人がいっぱい。

しかもすでに会ったことのある人が何人もいた!
ボカロセッション改めネオコイワセッションで会った人、今年の初めにみっくみくなパン屋で会った人、さらに昨年の海水浴で会ったDTM系な人たち、などなど。
気がついたら、CAmiDionを持参しつつ比較的最近知り合ったDTMつながりな幅広い人たちに再会できていました。

ちょうどシオカラ節ブームだったので、前日にMIDIデータを作って、夜にはCAmiDion1号機の内蔵曲に追加、これをそのまま持参していたわけですが、案の定、シオカラ節の話で盛り上がっていて、そんな中でCAmiDion1号機で鳴らしていたらめちゃうけたww 自作10Wアンプ自作4chステレオミキサーもここで活躍。

▼ちなみにシオカラ節ミクカバーを上げていたPSGOZさんも来ていました。
【ニコニコ動画】【初音ミク】シオカラ節【Splatoon】
シオカラ節にちなんでイカの佃煮が置いてあったのでおいしくいただきましたww
なんかあのあと週刊ランキング1位になったそうです(おめでとうございますww)

▼昨年海水浴で会った人たちのいるグループには、用意していた料理をネタに曲を作るという企画を立ち上げたり、それに参加している人もいました(詳細はハッシュタグ#ITCKitchen参照)。

料理の余った分は他の人達もどうぞということで、僕らもおいしくいただきました。

その場で作曲を始めちゃう人も。

端末はこのツイートのようにノートPCもあれば、iPhoneで仮想キーボードで入力している人もいたりするわけですが、そういう人達が少なくとも4人はいたというwwみんなすごいwwwww

こちらのtogatterにも:「ITC Kitchen」企画打ち合わせ&試作メニュー試食会

ドリンク片手にDTM談義などで盛り上がり、22:00まで楽しく過ごせました。
家に着いたらちょうど日付が変わった頃でした…。

夕立Pのブログ:2015/06/27 先日ボカルームへ行ってきました。

自作のマイク・ミキサー・楽器でニコ生セッション♪に出てみた

ニコ生セッション♪に出るとき、今までは自作楽器CAmiDionと市販のスタンドマイクをそれぞれオーディオインターフェースにつないで参加していましたが、先ほど、初めて下記ツイートの写真のようにマイクもミキサーも自作のものでしばいぬさんのセッションに参加してみました(一応タイムシフト見れるみたいです)。

使用したパーツは秋月で買ったこの3つ:

というわけでマイクもミキサーも楽器(CAmiDion)も電源はすべてUSBでまかなえます。

ただし、電源によってはノイズを拾ってしまうので、なるべく電池から5V電源を確保するのがおすすめです。電池、ACアダプタ、PCのUSB、の順で、ノイズがより乗りやすくなります。

マイクのほうは電源と並列に10μFのチップコンデンサと220μFの電解コンデンサを実装することでノイズを軽減できましたが、それでもACアダプタではまだノイズが乗り、ニコ生セッション♪に出るのをためらってしまうほどでした。

そこで、以前作った電池駆動可能な10Wアンプに装備したUSB電源端子からマイクの電源を取るようにしたところ、とたんにノイズがなくなって静かになり、ニコ生セッション♪に出られるようになった、というわけでした。

このアンプとミキサーとマイクを使えば、もしかした屋外でもCAmiDionで弾き語りとかやって遊べるかも知れない…!
今度どっかでやってみようかなw

4chステレオオーディオミキサーを作ってみた

ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。

普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。

そこで思い切って4chミキサーを自作することに。
基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。

スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連版を4本使いました(千石電商秋葉原2号店2Fで扱っているアルプス電気製スライドボリューム)。

ステレオジャックはスライドボリュームに合わせて細いものを探していたのですが、秋月電子に行ったらこのような小型のものがあったので購入。

47kΩの抵抗は、5素子6ピンの抵抗アレイを使いました。増幅率1の設定にすればFB(フィードバック)抵抗も同じ値にできるので 4ch + FB = 5素子の抵抗アレイにまとめられます。

オペアンプは最初、定番のLM358を考えましたが、せっかくミキサーを作るならより雑音の少なそうなオーディオ用のものを、ということで今回はNJM4580DDを使いました。

電源は USB mini-B 端子から供給できるようにし、電源が入っていることがわかりやすいよう赤LEDをつけました。

回路図はこんな感じ(こちらのページを参考にしました)。
スライドボリュームは最初はAカーブにしようと思ったのですが、買いに行ったらBカーブしか置いてないようなので、実際はBカーブのものを使っています。

ステレオの左右を間違えていないかなどの動作チェックには初音ミクオリジナル曲「ステレオ」(ほぼ日P)が役に立ちました。

翌日追記:ケミコンが当たりやすくて邪魔臭くなったのでICの近くにずらしたり、ダンボールで裏を覆ったりしました。

実はこの基板、元はCAmiDion2号機の手作り基板の名残だったりします。

その後、壊れたので作り変えました。