4chステレオオーディオミキサーを作ってみた

ネオコイワセッションに行くとき、CAmiDionとポケットミクを自作二又ステレオパッシブミキサーで音量調整しながら同時に使ったりしています。

普通のギターアンプだとそうでもないのですが、自作10Wアンプで使ってみたらロスが大きく、せっかくの10W出力が生かしきれないほど音量が小さくなってしまうという残念な結果に。

そこで思い切って4chミキサーを自作することに。
基板1枚で完結できて、見た目にもわかりやすくコンパクトなステレオオーディオミキサーになりました。

スライドボリュームは、CAmiDionでオクターブ調整に使っているものと同じタイプの2連版を4本使いました(千石電商秋葉原2号店2Fで扱っているアルプス電気製スライドボリューム)。

ステレオジャックはスライドボリュームに合わせて細いものを探していたのですが、秋月電子に行ったらこのような小型のものがあったので購入。

47kΩの抵抗は、5素子6ピンの抵抗アレイを使いました。増幅率1の設定にすればFB(フィードバック)抵抗も同じ値にできるので 4ch + FB = 5素子の抵抗アレイにまとめられます。

オペアンプは最初、定番のLM358を考えましたが、せっかくミキサーを作るならより雑音の少なそうなオーディオ用のものを、ということで今回はNJM4580DDを使いました。

電源は USB mini-B 端子から供給できるようにし、電源が入っていることがわかりやすいよう赤LEDをつけました。

回路図はこんな感じ(こちらのページを参考にしました)。
スライドボリュームは最初はAカーブにしようと思ったのですが、買いに行ったらBカーブしか置いてないようなので、実際はBカーブのものを使っています。

ステレオの左右を間違えていないかなどの動作チェックには初音ミクオリジナル曲「ステレオ」(ほぼ日P)が役に立ちました。

翌日追記:ケミコンが当たりやすくて邪魔臭くなったのでICの近くにずらしたり、ダンボールで裏を覆ったりしました。

実はこの基板、元はCAmiDion2号機の手作り基板の名残だったりします。

その後、壊れたので作り変えました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です