太陽光だけでCAmiDionを演奏してみた

土日が雨に見舞われた3連休の最終日、10月12日は快晴。

せっかくの天気なので、余った太陽電池を活用し、太陽エネルギーだけで電子楽器CAmiDionと10Wアンプ(半年前に作ったもの。このブログを10Wアンプで検索するとわかります)を駆動し、演奏できるか実験してきました。

もともとこの太陽電池、ほぼ1年前に秋月電子で買ったソーラーLEDドライバICの余った分を有効活用しようとして使っていたものでしたが、ICに負荷を掛けすぎて壊してしまい、結果として、最大1.15W(5v x 230mA)の全く同じ性能の太陽電池が2枚余ることに。これも、もともとは秋月で買ったもので、性能的にはこの商品とほぼ同じです(大きさは若干違うかも知れません…なんか処分品だったような気がするので)。

5v x 2枚ならば、NiMH x 8 本で駆動していた10Wアンプの電源としてそのまま使えるだろうと思い、NiMHをつながず、太陽電池だけで試してみたら…

ちゃんと動作しました!

さっそく、横浜・山下公園で実験。14:00前にたどり着き、15:00くらいまで演奏して楽しんでいたら太陽が途中でビルの陰に入り、日差しを求めてだんだん赤レンガ倉庫方面へ移動しながら、象の鼻テラスの屋上まで行き、ソーラーパワーだけで16:00頃までCAmiDionを駆動できました。

そのときの様子を動画にしました。
niconico版もあります

ところで、このアドリブギターっぽい演奏のBGMですが、
実はこれもCAmiDionで演奏しています。
まるでギターを弾いてるような感じで演奏できる、そんな方法を編み出したのです。
どうやるかというと…

  • 波形(Waveform)にGuitarを選ぶ(8桁なので Ch1:Guit しか出ませんがこれでOK)
  • エンベロープは a2dBs0rB ぐらいにする。Attackちょっと短め、DecayとReleaseを長めにするのがポイント。(ちなみにこれは Attack=2、Decay=11、Sustain=0、Release=11、という意味。数値は0~15の範囲で、10=A、11=B、のように16進で表示して8桁に収まるようにしています)
  • “Chord”ボタンで和音モードを解除して単音モードにする
  • sus4ボタンとメジャーボタンの同時押しで6音使ってコードを鳴らす。例えばコードCならば、C,G,Eのボタンと、それぞれのsus4ボタンを同時に押す。

これで、ギターの6弦を手で鳴らすような分散和音の雰囲気で、本物のギター演奏にぐっと近い感じになります。Cのコードフォームを左右どちらかに1つだけシフトすれば、FやGのコードも簡単です。AmもC,A,Eのボタンで同じように鳴らせますから、マイナーコードも簡単です。

この方法で弾いていると、まるで本物のギターを弾いている気分になり、なかなかはまる。しかも、山下公園と赤レンガ倉庫のそれぞれで、2歳前後とみられる幼児が不思議そうにこっちを見てるという、そんな光景に出くわしました。
ひょっとしたら、ギターがないのにギターの演奏が聞こえたことに不思議がっていたのでしょうか…?

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