PT2399エコーマシン完成

昨年、GUGEN2016とネオコイワセッションへ行くついでに、アキバの秋月電子でエコープロセッサIC PT2399を衝動買いしてしまった。

2017年が来て、これを使ったエコーマシンを作り始め、昨夜やっと完成。

以前自作した、マイクステレオミキサー10Wアンプ、そしてCAmiDion。
これらを組み合わせれば、弾き語りできちゃうシステムの完成。

実は、1/7のネオコイワセッションに持って行こうかと思ったのですが、
前日にはんだブリッジ修復しても、エコーにならずただのOpAmpとしてしか機能しない状態だったので、見送り。

で、翌日に原因を調査。

元の信号は出力されているのに、ディレイされた信号が出力されている形跡がみられなかった。
2つあるLPFで、信号を確認できないほうが死んでないか、念のためチェック。IN/OUTに信号をつないでみたら、ちゃんとアンプとして機能してる。つまり死んでいるわけではない。

一方、2つあるOpAmpの部分には、信号が何も来ていない。ここにはディレイ(=遅延された)信号が来るはず…

もしかして、デジタルディレイ回路が仕事してないのか?

と思って、ICを一旦ソケットから外し、ソケットの1~8ピン側を中心に、ヨネミンを改造した導通チェッカーを当てて「ぴーーー」と鳴ってショートしていないか調べたら…なんと、

5番ピン(CLK_O:クロック出力)と6番ピン(VCO:ディレイタイム調整VR接続端子)がショートしてるではありませんか!

もしかして、これのせいでクロック信号がデジタルディレイ回路に届かず、働くことができなくなったのが原因…?

さっそくはんだごてを温め、5-6ピン間をこて先でこすって、細くブリッジしてたはんだを切断(明かりに透かしても、細くて見えなくて気づかなかったのよね…もう老眼なのかな…orz)。

ICをソケットに装着し、USBケーブルを差し込んでPower ON!

やった!エコーかかったあああああ!

というわけで、ケースを閉じて完成!

またどこかでセッションとかやる機会があったら、活用してみようかな…w

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