PT2399エコーマイクでけものフレンズOP歌ってみた

3ヶ月ほど前にPT2399エコーマシン完成のブログ記事を書きましたが、実はあのあと…

秋月電子でもう一つPT2399エコーICを購入し、マイク一体型タイプのものも作っていました。

ところが、USB電源を外部から取ろうとすると、電源からのノイズがひどい…

そこで、Pokémon GOを使うようになったスマホの充電用として長らく使っていたeneloop x 4本を使う自作モバイルバッテリーを、このエコーマイク用の電源として流用することに。電池であれば電源ノイズの心配もなくなります。

実は、ちょうどアキバで5000mAh程度のモバイルバッテリーが安かったので、以前江ノ島帰りに大船で緊急調達したモバイルバッテリーと交代でスマホ充電用に使うようにしよう、と思い立ったのでした。これでeneloop自作モバイルバッテリーをエコーマイク専用に使えます(マイクならスマホほど電気を食わないし)。

あれから仕事の忙しかった年度末を過ぎ、気がついたら「けものフレンズ」のOP「ようこそジャパリパークへ」の関連動画がniconicoにあふれているしTwitterにもその兆候がちらほら。

そして僕もついに…Pokémon GO が登場して以来niconicoに動画を上げてなくておよそ9ヶ月ぶりくらいの投稿。超会議も近いし、このへんでネタに乗っておこうってことで…。

▲この動画の上のほうに出ている基板が、PT2399エコーIC内蔵のマイクです。
▼拡大するとこんな感じ。

エコーマイク・表側

エコーマイク・表側


エコーマイク・裏側

エコーマイク・裏側


エコーICだけでなく、高感度マイク(これも秋月電子で買った)、ディレイタイムとフィードバックのツマミも含め、1枚の基板に収めました。
スタンドは、スマホを固定する蛇腹状のフレキシブルなクリップを流用。
これでハンズフリーで「ようこそジャパリパークへ」の歌声を収録できました。
マイクに近いと歪むので、少し離して向きを変えたりしました(こうするとポップガードなしでもパ行がマイクを叩いちゃう問題が起きにくいようです)。

何より、リアルタイムでエコーがかかるのでカラオケボックスと同じような感覚で収録でき、あとでSoundEngineなどでエコーやリバーブかけたりする手間も省けるのがいいですね。
作っておいてよかった…。

Pokémon GOやりながら横浜・山手を歩く→エジソンプラザで便利なUSBコネクタ発見!

実は、僕の冬休みはまだ終わってません(^^;) 18連休中!

自分が参画するプロジェクトの切り替えタイミングというのもあり、新しい職場で仕事するのが1月16日からだったりします。ということで今日もお休み。

休みの間、駅前激戦区から遠く離れた、人があまり通らないようなポケモンジムを毎日のように狙って制覇し、ポケコインを稼いでいます。ポケストップが少ないので、先にボールがなくなり、キズぐすりが余り気味だったからです。

レベル高めのジムは、お気に入りの★を外して☆にした「捨て身のポケモン」に「先攻」してもらい、ひんし状態にしてから博士に送るようにしてます。
弱いポケモンがHP強めのポケモンに挑むとTIME OUTしやすいという弱点もありますが、CP500超ぐらいだと、対戦相手ポケモンのHPを減らす(=ダメージを与える)助けになるので、CP低・高の捨て身のポケモンを混ぜてハイブリッド投入。こうすると一匹でもやっつけられてジムレベル(名声)落としに有用で、しかもポケモンボックスも整理できるし、げんきのかけらの消費も抑えられます。ただし、ちょっと時間がかかりやすいので、ある程度時間があるときじゃないときついかも。

しかし、キズぐすりもじわじわ減ってきて、底をつく寸前に。
ということで、今日は山手から石川町を散歩。

まず、ジムバトルでジム2本制覇して20ポケコインをゲット。
その後、電車で移動中にポケモンを治療したら、各種キズぐすり、げんきのかけら、げんきのかたまり、といったバトル後のケア用アイテムが完全に底をついてしまいました!ついこの前までは余っていたぐらいなのに!

JR山手駅に到着。

ここのトンネルをいつもと違った角度から見る機会ってあまりないので写真撮ってみた。

今度は、トンネルの反対側へ。

…っと、ここで高レベルなポケモンジム発見!
山下公園に空目しそうな、山手公園の上にある「テニス発祥の地」だった。

だが、何度やっても「エラー」が出て、バトルできない!!! しかもログインできなかったり、バトル中じゃなくてもネットワークエラーが出たりする。Nianticどうした!
どうやら、このジムをつつかなければ、普通に使えるようだ。
コイルが2匹もいたし!(巣が変わった?)

なんか、このジム、バグってるのかな?
仕方ないので、あきらめてほかのジムでバトルしてきた…

ちょうど、フェリス女学院高校の下校時間帯だったっぽい(下校ラッシュが見られた)。
このすぐ近くに面白いポケストップが。こんなのもあったんだね…

すぐ下はもう元町。
ここから先はポケストップ高密度地帯だ。

日が暮れて、ライトアップ

「ソーセージを嬉しそうにもつ牛」というポケストップが笑えたww

JR石川町駅に最も近い中華街の入口、延平門もきれい。

やばいもう17:00過ぎてる…店が閉まらないうちにエジソンプラザへ。
エジソンプラザのタック電子で思わぬものを発見し、衝動買い。USB micro-B 電源専用コネクタが60円で売られていた!ICと同じ0.1インチピッチのユニバーサル基板にぴったり合いそうだったので、試しに2個買ってみた。帰宅後、実際にはめてみたら、なかなかいい感じ。
USB micro-B から電源を取りたいものを作るときに、これは超便利!

Pokémon GO で散歩のついでに電子パーツを買いに行って見つけた、まさかの便利パーツ!でした。

PT2399エコーマシン完成

昨年、GUGEN2016とネオコイワセッションへ行くついでに、アキバの秋月電子でエコープロセッサIC PT2399を衝動買いしてしまった。

2017年が来て、これを使ったエコーマシンを作り始め、昨夜やっと完成。

以前自作した、マイクステレオミキサー10Wアンプ、そしてCAmiDion。
これらを組み合わせれば、弾き語りできちゃうシステムの完成。

実は、1/7のネオコイワセッションに持って行こうかと思ったのですが、
前日にはんだブリッジ修復しても、エコーにならずただのOpAmpとしてしか機能しない状態だったので、見送り。

で、翌日に原因を調査。

元の信号は出力されているのに、ディレイされた信号が出力されている形跡がみられなかった。
2つあるLPFで、信号を確認できないほうが死んでないか、念のためチェック。IN/OUTに信号をつないでみたら、ちゃんとアンプとして機能してる。つまり死んでいるわけではない。

一方、2つあるOpAmpの部分には、信号が何も来ていない。ここにはディレイ(=遅延された)信号が来るはず…

もしかして、デジタルディレイ回路が仕事してないのか?

と思って、ICを一旦ソケットから外し、ソケットの1~8ピン側を中心に、ヨネミンを改造した導通チェッカーを当てて「ぴーーー」と鳴ってショートしていないか調べたら…なんと、

5番ピン(CLK_O:クロック出力)と6番ピン(VCO:ディレイタイム調整VR接続端子)がショートしてるではありませんか!

もしかして、これのせいでクロック信号がデジタルディレイ回路に届かず、働くことができなくなったのが原因…?

さっそくはんだごてを温め、5-6ピン間をこて先でこすって、細くブリッジしてたはんだを切断(明かりに透かしても、細くて見えなくて気づかなかったのよね…もう老眼なのかな…orz)。

ICをソケットに装着し、USBケーブルを差し込んでPower ON!

やった!エコーかかったあああああ!

というわけで、ケースを閉じて完成!

またどこかでセッションとかやる機会があったら、活用してみようかな…w

CAmiDionを作った人がいたという「横浜電子工作連絡会」に顔を出してみた

先月、なんとなくCAmiDionで検索(ある意味エゴサーチ?w)してみたら、
このようなブログを発見。

2015/05/28 JJ1WKN Log – CAmiDionの製作

なんと、ユニバーサル基板上に頑張ってCAmiDionを作成したという人が。

しかも、工作会のリンク先を見ると、以前からなんとなーく気になっていた、横浜電子工作連絡会というグループの月例ミーティング(と称する宴会w)の場でした。
会場は、横浜の野毛。桜木町駅からみなとみらいの反対側の飲み屋街です。
ここなら都内へ出るより近いし、何より僕は横浜市に住んでもう45年経ったわけですしw

横浜電子工作連絡会のミーティングレポートを確認したところ、2015年5月6月のレポートでCAmiDionが登場していました。(つまり1年以上も、元の作者である僕が気づいてなかったというww)

この時期は、現在のバージョンのCAmiDion基板は出回っていましたが、実はコールサインJS1CPWはまだ切らしたままでした。同じ年のハムフェアの後くらいに、コールサインがJH1→JI1あたりで再割り当てが始まっていることを知り、そろそろ再開局しないと元のコールサインJS1CPWを取られちゃう!との危機感から、家に眠っていたC601(STANDARD 430/1200MHz 小型ハンディトランシーバ)で開局申請し、秋(=今から1年前)に見事、元のコールサインJS1CPWが僕への割り当てとして戻りました。

というわけで、今ならコールサインを堂々と名乗れますw

そんなわけで、アマチュア無線家が集まる横浜電子工作連絡会の10月1日のミーティングに顔を出してきました。横浜でCAmiDionを生み出した元の作者として、これは一度顔を出したほうがいいかなと思って、思い切って初参加してきました。

一応電子工作全般ですが、参加者層からアマチュア無線寄りの作品が持ち込まれることが多いようです。手作りのエアバリコンを装備したループアンテナもあったり。
やはりアマチュア無線関連の集まりとなると高齢化が進んでいるようで、50代にまだ達していなかったのは、なんと僕だけ。つまり僕が最年少ってことですね。
ちなみに、先月参加したモノサシストな楽器の集まりでは、明らかに僕が最年長でした。
自分から見た参加者の年齢層が、完全に逆転していますwww
今どきのニコニコやボカロなどを軸に集まるか、昔ながらのアマチュア無線を軸に集まるか、その違いだけで、ここまで年齢層がひっくり返ることがあるのですね。

ミーティングレポートがこちらに上がっています。
ブログにあったJJ1WKN版CAmiDionは今回は見れませんでしたが、頒布した基板を使ったJR1JWZ版CAmiDionを実際に見ることができました。

JR1JWZ版CAmiDionの電源は単3型x2を5Vに昇圧するタイプで、小型のアンプとスピーカーを追加してポータブルな楽器として使えるようになっていました。コアとなる部分だけをプリント基板として頒布したことで、電源やアンプ、スピーカーといった部分で、作る人それぞれの工夫が生まれています。そのうちの一つを実際に見れたのがよかったです。

今回はオール横浜コンテストの表彰式と重なったことで参加者が少なめでした。
今度顔を出せそうな機会があれば、また参加してみようかと思います。
もっと多くの人に会えるかも知れないし、発見のきっかけとなったブログのJJ1WKN版CAmiDion見れてないですし…

エレキジャック・フォーラム2012でもらった7seg液晶が出てきた

3連休の間に引き出しを整理していたら、16桁 x 2行 7セグメント表示I2C液晶が出てきました。

これは、4年半近く前のエレキジャック・フォーラム2012でもらったものです。まだこのブログを開設していなかった頃でしたが、自分のホームページに記録が残っていました。

さっそくスケッチを実行。prog_charでコンパイルエラー(今のバージョンには通用しない模様)になったのでcharに直したり、対応がもっとわかりやすいようコメント入れたり、液晶表示の仕方を直しています。

岡山昌二さんの当時の資料では中央に4桁の数字が出ているだけですが、実はこれ、2行x16桁であるうえ、単位(kWh、円、%、kg(CO2))、風力発電中、AVR節電中、現在、前月、年月日、前年同月、月予想、前年間、といった表示ができる液晶でした。
(元々は風力発電の何かの表示用だったものなのでしょうか…?)

ちなみに、参考資料としてリンクされていた「QPさんのマイボックス」は、アクセスできなくなっていました(アカウント切らしたのかな…?)。というわけで、エレキジャック・フォーラム2012のときにこのような液晶をもらったけど資料がなくて困っているという人がもしいたら、参考にしてください。

さて、これをどう活用しようかな…(4年も放置したままでしたが…)
使い道がなかなか思いつきません…

PWMDAC_Synth更新(ピッチベンド関連のバグ修正)

連休前のこのときにCAmiDionでプログラムチェンジの受信をサポートして以来、自分のHDDに眠っているさまざまなMIDIファイルを再生し、テストを兼ねてBGMとして楽しんでいたわけですが、一つだけ、どうしても気になっていたことがありました。

それは、ニコニ・コモンズに上がっているButter-Fly(デジモンアドベンチャーOP曲)のMIDIデータを再生したときの、あのかっこいいイントロのところ。ピッチベンドで音程が一瞬上がるところで、本来なら半音しか上がらないのに、3全音近くまで上がって聞こえるのです(あぁっ、せっかくのかっこいいイントロが…どうしてこうなった)。

Windows内蔵のMIDI音源で再生するとこの現象は出ませんでした(CAmiDionに再生させたときにだけ発生する現象)。

そこで、6月の初めくらいから本格的に調査。
PWMDAC_Synthのピッチベンド周りの処理が怪しいと思い、桁あふれや桁落ちか?と思って型キャストの方法を見直してみたり、計算順を見直してみたり、いろいろやってみたのですが、改善せず。

じゃあ、処理が重いせい?
と思って問題のパートだけをソロ演奏してみたものの、現象は変わらず。

で、たまたま休みだった6月10日(金)に、問題の切り分けをしているうちに気づいたこと。

それは、ベンド幅(Pitch Bend Sensitivity)を変数から持ってくると上記の現象が再現し、12で固定すると再現しないことです。

もしかして、ベンド幅が間違って代入されてしまっている…!?

さらに調べていると…
あっ!これかもしかして!?

気づいたところでさっそくツイート:

ベンド幅が、最大12半音(= 1オクターブ)と指定されていたわけですが、そのあとにも Data Entry の項目で64と指定されているのを、MIDIエディタソフトDominoで見ていて発見。

RPN MSB=0 LSB=0 と来て、Pitch Bend Sensitivity だと判断して Data Entry 12 だからベンド幅12と解釈されたはいいが、その後にNRPNの Data Entry もやってきて、こっちは64だけど、ベンド幅を後から上書きしたものとプログラムが誤認し、結果としてベンド幅が64/12=5.3倍に。

うん、たしかに5.3半音ぐらいに聞こえた気が。
本来半音になるはずのところが、ドを基準にしてファのちょっと高めぐらいになるくらいの音程。どうりで音程が大きく外れた状態になるわけです。

ベンド幅に対応したのは2015年9月頃ですが、NRPNが来た場合を想定せずに実装して9か月近くそのままになっていたようです。

さっそくバグフィックスしました。

その後、動画もniconicoに上げました

ATmega328PじゃないATmega328にブートローダを書き込む方法

おそらく3月のネオコイワセッションの直前だったと思いますが、アキバ(というか住所が上野w)にあるaitendoでATmega328を2個ほど買いました。

しばらく放置してて、ふとブートローダの書き込みを試してみたら、

ブートローダの書き込みができず。
買ってきたのが ATmega328P-PU ではなく ATmega328-PU だったために、シグネチャが違うことが原因で、想定とは異なるチップが応答したとしてエラーになっていました。

どうにかして書き込む方法はないのだろうかと、エラーメッセージをコピペして検索して調べたら、このようなページが。

そしてやってみたら、できた!

これに試しにCAmiDionのスケッチを書き込んでみたところ、特に問題なく動作しました。

aitendoの店内に置いてあるATmega328はPがついてないものかも知れません。
買うときはチップに書いてある型名をよーく見たほうがよいです。

Pつきのほうが消費電力が低く抑えられているそうです(違いを検索)。
もしPなしをArduino互換機用として買う場合は、上記の回避方法をとることや、消費電力がちょっと増えることを覚悟のうえで購入しましょう。

ちなみにaitendoの通販サイトではPつき(ATmega328P-PU)を扱っているようです。

(なんか「データシード」とか書いてあったwww 怪しげな日本語がときどきみられますww)

ゲルマラジオでニッポン放送を受信してみた

今日、部屋の整理をしていたら、ゲルマラジオが出てきました。

▼ これです
http://www.yk.rim.or.jp/~kamide/network/radio-desc.jpg
http://www.yk.rim.or.jp/~kamide/network/

僕の電子工作の原点

僕が小6の頃、学研の科学のふろくについていた「ラジオセット」。
1978年4月頃だったと思います。
「えっ、これだけでラジオになるの!?!? すげええええええええ!!!」
って感動し、これがきっかけで中学生の頃から電子工作にはまり、親父に秋葉原に連れて行ってもらいました。僕の電子工作の歴史はここから始まったわけです。
同じくらいの頃、秋葉原よりも自宅に近い横浜エジソンプラザができたことで、部品の入手性によって両者を使い分けるという電子工作ライフが始まったわけです。

このゲルマラジオの方式

今日出てきたゲルマラジオは、ダストコア(圧粉鉄心)に厚紙を巻いてエナメル線を巻き、ダストコアを出し入れすることでインダクタンスを調整して選局する方式のものです。μ(ミュー)同調型と呼ばれる方式で、学研のふろくもこの方式でした。これならポリバリコンが不要になり、追加部品が120pFのコンデンサ、ゲルマニウムダイオード、クリスタルイヤホンだけという、極めてシンプルな構成でラジオが作れます。

その代わり、数m程度のアンテナ線を外に張り、アース線もきちんと確保しなければなりません。アンテナ線についてはシャンテック電子のこちらのページに詳しく書かれていますが、我が家でやってみたらACケーブルに線を巻き付けたりカーテンレールを使う方法では受信できず、ベランダに数mの電線を張る方法でやっと受信できました。
アース端子はコンセントの近くに出ているアース端子を活用しました。

やってみたら、ニッポン放送が受信できました!

我が家の近辺でニッポン放送がよく入る理由

横浜港南台周辺の我が家からは、なぜかニッポン放送(1242kHz・コールサインJOLF)だけがとてもよく入ります。かつてあった洋光台の実家にいた頃も同様です。というわけで親が聞いていたのはだいたいニッポン放送でした。
これに対し文化放送とかTBSは入りが悪いためかあまり聴くことはありませんでした。

なぜなのだろう?と長年思っていて、今日になってやっと気づいたのですが、
Wikipedia「在京AMラジオ局送信所」のページを見ると、文化放送やTBSは送信所が埼玉県なのに対し、ニッポン放送は千葉県木更津市にある小櫃川下流の開けたところ(JR久留里線・東清川駅の北側)にあるのですね。
この送信所は1971年6月から使われているようですが、これ、僕が立川から洋光台(かつての実家)に引っ越してくる直前くらいの頃です(当時まだ4歳w)。

ニッポン放送の送信所から小櫃川を木更津まで下り、その延長線上をたどっていくと、東京湾の対岸、JR京浜東北・根岸線の新杉田駅付近にたどり着き、さらにたどっていくと洋光台や港南台があります。

そうか!だからこの近辺でニッポン放送がよく入るのか!
40年来の疑問が解決して、すごい納得した!!
ネットの力ってすげー!

これに対し文化放送やTBSは、送信所から直線距離が少し遠いうえに陸上を伝播してくることもあって、海上を伝播するニッポン放送に比べて受信しづらいです。

というわけで、横浜南部でゲルマラジオでの受信を試すなら1242kHzに合わせてニッポン放送を受信してみるのが手っ取り早いです。

PCに接続して作業用BGMとしても

ところで、中学生の頃はクリスタルイヤホンで主に寝る前に寝床で聞いていることが多かったのですが、あの頃と違って今は普通にPCがあり、LINE IN を備えたアンプも普通に手元にあり、PCを使っているときはいつでも稼働中なわけです。さらにはニコ生セッション♪のために買ったオーディオインターフェースCI1も使っていたりします。

そこで、試しにこのCI1のCAmiDionをつないでいたところを、ゲルマラジオのクリスタルイヤホン端子と接続し、CI1のほうはHI-Zに設定してみました。すると…

おぉ!ゲルマラジオで受信したニッポン放送が
PCのスピーカーで聞けるではないですか!!
これはいいねww

このスタイルで作業用BGMとしてゲルマラジオを活用できそうです。
かつて母親が刺繍のときの作業用BGMとしてニッポン放送をよく聞いていたのと同じように。

まさに温故知新な出来事でありました。

…翌々夜、イヤホンの線が切れたのでいったん外す。
このほうが邪魔にならなくていいねw

オープンハードカンファレンス2016 Tokyo/Winter に出展してきた

3日前まで、このイベントの存在すら気づいてなかった!!

今年1月のSYSTEM Y展覧会をきっかけに米本さんとFacebookでつながるようになって以来、電子工作系のFacebook友達が増えたのですが、そのうちの一人「熊吉らぼ」の人が「オープンハードカンファレンス 2016 Tokyo/Winter」なるイベントに参加するというお知らせを書いていたのを、2月9日の未明に発見。

えっ、まじか!今度の祝日(2/11)じゃん!

先日hwoffに参加してきたばかりですが、こんなイベントが予定されていたなんて知らなかった!! あと3夜で開催日が来ちゃうじゃないですか!!
それなのに、出展受付フォームがまだあった。
うーんどうしよう。

面倒だし普通にCAmiDion持って行こうか…と思いつつ、とりあえず寝る。

2日前、出展申込に踏み切る

翌夜。
開催日2日前になってもまだ出店フォームがありました!
Make:のイベントでは締め切りを過ぎると出展フォーム自体が削除されたりしますが、こっちはそうじゃなかった。しかも、販売全面解禁!とか、まだまだ出展募集中!とか…
展示できるものならすでにあるし、CAmiDion基板もまだ在庫あるし、今日出展申込すれば前日に返信メール受け取れそうだし…今でしょ!! もう今しかない!!

ということで出展申込に踏み切る。

前日、返事が来た

翌2月10日。メールで場所などの出展案内が来ていた。
どうやら間に合ったらしい!
さっそく展示するものを準備。一連のMeke関連イベントと同じような体制でボストンバッグに詰め込む。だが、全部持っていくのはやっぱり大変なので、ちょっと絞り込むことも考える。

充電も終わらないしさっさと寝よう。

…僕が寝てる間にも、このイベントに初めて気づいた人が…!
BUKATSUDOで活動していたぼやさんでした。

そして当日、展示へ

出展準備が9:00~10:00ということでその間に着くぐらいのタイミングで現地へ。

東海道線のスピードを最大限に活用して早めに着けるよう、東京駅で乗り換えることに。
東京駅日本橋口 → 呉服橋 → 常盤橋 → 三越前駅の半蔵門線ホームまで歩く。荷物が重かったけど、歩いてもそんなにかからなかったです。

清澄白河駅で降りて、左側の公園沿いの道を進むと…中村学園発見。
英語には Girls が入っている… そうです。ここは女子校だったのです。

新館LADYは公園から路地一本向こう側。
なんか道路工事やってて通りにくくなっていましたが、こんな光景も…

到着。と思ったら、来ている出展者、まだ少ない…と思いつつのんびりと設営。
10:00開始の挨拶が始まっても、わずか3団体くらい?しかいないということで、Make:などからは想像もつかないほどのんびりしてました。

僕のブースはこんな感じ。

先日のhwoffのときにもらったNT京都のフライヤーも置いたのですが「京都から?」とかいわれて「違います横浜からです!w」って答えることがあったりww

午後になると、僕の隣にぼやさんがやってきて、そのまま飛び入りで展示。

ミク声で歌うネギ型キーボードでメルトや千本桜などの演奏が始まると、それに合わせてついついCAmiDionでコード演奏したくなり、そのままセッションが始まって、聞き入る人が出てきて拍手…8888888!みたいな光景が幾度となくw

子供の発表も2件。

お母さんに模造紙を持ってもらいながら、さるすべりの実の研究発表していた小2の女の子と、Maker Faire Tokyo 2015 に出展した話をパワポで発表しためがねの男の子(小5)がいました。

足湯もあったみたいですが、一人で展示していたし、さすがに行ってる余裕はなかった…。

▼ carcon999さんのまとめ動画が上がっていました。CAmiDionもちらっとw

懇親会

イベント終了後、同じ場所で懇親会が開かれました。
オープンソースな無限ピザということですが、この装置がまたすごい。
白いレンガで囲んで作った釜に電熱線が通してあって、それをリレーとか何やらオープンソースハードウェアらしき基板のマイコン?で制御するという。

材料が並んでいて、自分達で具を乗せ、釜に入れるのを待つという。

ただ、あまり長く待つと網にくっついて、焼けた後ではがしにくくなることも。
やはりこのあたりは適度な流量制御がカギですかねー(こればかりはオープンソースハードウェアじゃなくても人間が判断できるんじゃねっていう話もw)

ビールとワインのいいおつまみになりました。それなりに量もあったし、お菓子もあったり、デザートのフルーツヨーグルトもあったり。

僕の10Wアンプは電池でも動くので、肩から掛けて、ストラップつきCAmiDionをぶら下げて、酒が入った状態で、さりげなく曲を弾いてみたりw

楽しかった!

ぎりぎりで知ったイベントでしたが、楽しかったです!
基板の頒布もできたし展示できてよかった!

いやぁ~、それにしても、もし先月のSYSTEM Y展に行ってなかったら見逃していてもおかしくなかったかも! やはり機会あるごとにこういうイベントには行っておくべきだなーと改めて感じました。

hwoffとネオコイワセッションをはしごしてきた2016

に続き、昨日はハードウェアオフ会(hwoff)ネオコイワセッションという3ヶ月連続のはしご。

そういえば去年もhwoffとネオコイワセッションのはしごをしていました。気がついたらものづくり系新年会としてのhwoffがいつの間にか2月にずれ込んでいましたが、それにもかかわらずまた両方が同じ日ということで、3年連続はしご。

50km前後も離れた我が家からせっかく都心へ行くならってことで、ついはしごしたくなるわけですw

hwoff in 秋葉原HUB

前回までは中目黒でしたが、今回は秋葉原富士ソフトビルにあるHUBでの開催。このビルには半年前にCAmiDionを展示した会場である DMM.Make AKIBA のフロアがあり、その真下です。始まりが12:30ということで、いつも秋葉原に行く時間よりも早いぞ!ならば東海道線(上野東京ライン)で急げ!とばかりに遭遇したのが古河行きで思わず粉雪みたいに叫びたくなるw

ネオコイワセッションの前にはだいたい秋葉原に寄っていたわけですが、今回はずーっとHUBでビールなどを飲みながらおしゃべり。
床にはキャタピラな作品が走ってるし、一角には小さな展示がいろいろあったり、まぁいつもどおりのhwoffでしたねw 細長い会場に40人以上参加した一次会、2時間しかなくて短く感じたのですが、その後は同じHUBの向かい側の店舗…というかその前にある丸いテーブル。
ビル内でありながら広い通路の端の開放的な場所ですが、暖房が効いていないエリアということで上着を着てちょうどいいくらいでした。それでも僕は19:00までずーっとここで飲んでいたというw 1ヶ月前のときもそうでしたがじっくり話せる貴重な機会とあってちょっと深い話もできたり。

途中でおおかみさんがやってきてNT京都2016のフライヤーを配っていました。

▲ 今回は一つも売れず…

▲ 昼間っからピッチャー…いや、メスシリンダー! ビールクズなネタだけに反応もw

ネオコイワセッション

このあとネオコイワへ。
バレンタインデーの一週間前ということでチョコ交換会らしいので、ルミエール商店街で見つけたMeltyKissを見て、思わず脳内にこれが流れたのでGet!
【ニコニコ動画】ガッキーとMeltyなkissをしたらテンションが上がった【Remix】

さっきhwoffのときにもらったばかりのNT京都2016のフライヤーも壁にぺたり。

一応ミュージックバーですし、けどビールはさっきさんざん飲んだから、
まずは角の水割り。
今回はチョコだけでなく、おつまみに寿司があったり、色々食えてよかったです。
けどあとでちょっとのどがかわいたり。糖分のとりすぎ?w

▼ チョコ勢ぞろい

今回はこういう定番も:
ぽっぴっぽーのメロディを I want you back っぽいコード進行でジャズっぽく演奏

▼ これのメロディを弾いたり歌ったりしながら

▼ これのコード進行…というかベースライン | 6 3 | 4 1 | 2 5 | 1 | を弾いたり、

そして最後はなぜかスーパーマリオww → [この日のネオコイワセッションレポート]

というわけで、CAmiDionと一緒に、アキバとネオコイワだけで、終日飲んだくれの一日でしたw